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インドネシア人との国際結婚…一番の問題は宗教…



インドネシア人と恋愛関係になる人は多いようですが、
結婚まで考えるのは少数のようです。


国籍の違いや宗教の違い、文化の違いなど、
さまざまな問題点を抱えているからでしょう。

手続きも煩雑で、それを愛情だけで乗り切るのはかなり大変な事のようです。


インドネシア人との結婚を考える上で、
一番の問題点は「宗教」ではないでしょうか。



インドネシア人にとって、宗教はとても大切なものなのです。
インドネシアでは同一の宗教での婚姻が一般的で、
異なった宗教を信仰している人同士が婚姻する場合には、
相手の宗教に改宗する
そうです。


相手がイスラム教徒であれば、
自分もイスラム教にならなければいけないのだそうです。


異宗教間の結婚も可能なようですが、
自分が深く信仰している宗教がある人や相手の宗教の考え方に
納得できない人もいますので、


「なぜ、改宗したくないのか」「相手の宗教行事への参加はどうするか」
「日常生活はどちらの宗教に合わせるのか」
「子供が生まれたら、宗教をどうするのか」
など、


どちらの宗教に合わせるのかをお互いが納得するまで
話し合いをしなければいけません。


例えば、ヒンドゥー教では牛肉を食べませんし、
イスラム教では豚肉を食べません。

日常生活と宗教の教えが深く関わっているので、
あとあと問題にならないようにしなければいけません。


ただし、中にはなんちゃってイスラムな事も多いようなので、(笑)
とりあえず改宗しました、という届さえ出せば大丈夫な場合もあるようです。


でも、相手が厳格なイスラム教徒であれば、
結婚後は信仰に基づく生活をしなければいけません。


また、結婚に関する届出もインドネシアと日本の両方でしなければいけないようです。
法律がそれぞれ違いますから、それも調べなければいけません。
どちらの国に住むか、というのも重要な問題でしょう。


ちなみに、友人にインドネシア人の旦那さんがいますが、共通言語は英語で、
完璧には意思の疎通ができないとのことで、
「その方がケンカしない」のだそうです。(笑)


ノッツェ