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中国の方との国際結婚の偽装に要注意!!



世界中の国で、日本のビザを欲しがっている人が、たくさんいます。
有名な国を挙げれば、韓国、フィリピン、タイ、中国等のアジア諸国、また、ロシア、南米等、実に色々な国が、日本に憧れを持ち、マルコ・ポーロではないですが、いまだに、黄金の国ジパング、という見方が浸透しています。


しかし、その中でも、中国に限っては、少々残念な呼称になりますが、偽装結婚のメッカと言えます。
なぜ、そう言えるかと言えば、いくつか理由があります。


まず、日本には、多くの中国人が居住しています。
何があっても、彼らは、基本的に、日本そのものが好きなようです。
言葉が違っても、同じアジア人、しかも、黄色人種で、文化も似たようなものがあるので、心の底では、親近感があるのでしょう。


中国と言うと、反日教育を思い浮かべ、有名なところでは、数年前のサッカー・アジア杯における反日応援になり、また、マスコミに発表される中国のアンケートでは、嫌いな国の筆頭に、日本が上がるのが、当り前のようになっています。
そのため、中国人は、日本人が嫌いなのでは、と思ってしまいますが、実際は、ほんの少数のようです。


一般の中国人および日本人にとって、政治や歴史問題に関心はありません。
通常の民間レベルにおいては、お互い同じ極東の人間として、良き隣人であることを心底望んでいる、というのが、実情のようです。


こういう訳で、ある所へたくさんの人が流れれば、それだけ金銭が動き、商売が生まれ、さらに、悪どいことを企む人たちが、その数に比例するというのも、残念ながら、当然のことと言えます。


その最も典型的な問題と言えるのが、中国人との偽装結婚、です。



もし中国での結婚の経験があるならば、すでに知っていることかもしれませんが、中国の民政局や病院へ行くと、日本からわざわざ訪れた人たちが、連日のように、たくさん集まって来ます。


彼らは、平気で、
「きみはいくら貰ったの?」
などと会話を交わし、目的が、偽装結婚であることが明らかです。


仮にそういう人たちに忠告しても、確信犯のため、何を言っても、耳にしないでしょうが、
言葉を掛けるとしたら、
「それは犯罪だ」
としか、言いようがありません。


しかし、加害者がいれば、被害者がいるように、悩ましいことは、偽装結婚と知らずに、騙されてしまう人が、意外と多い、ということです。


では、中国人との結婚を望んだ場合、騙されないためには、どのようにしたらいいのでしょう?


まず、仲介業者選びが、大事です。
口当たりの言いことばかりを話す業者。
金銭の話ばかりをする業者。
日本語が拙い業者、もしくは、中国語が拙い日本の業者。
日本を熟知しない中国の業者、もしくは、中国を熟知していない日本の業者。
いずれも、仲介業者として選ぶのに、ふさわしくはありません。


また、確実に結婚できる、と話す業者は、問題外と言っていいでしょう。
結婚である以上、必ず相手のいることで、しかも、男女関係の一部でもあります。
相手を見ないで相手を選び、日本人なら誰でもいい、ということは、ほとんどあり得ない、と言えるでしょう。


けれども、厄介なことは、仲介業者が健全な経営をしていたとしても、結婚相手がウソつきという場合です。


こればかりは、国際結婚のプロであっても、確かめようがありません。
人の心は複雑、ということがあるでしょうが、人の心はわからない、という方が適切でしょう。


しかし、通常考えられることから見れば、心の底から結婚を望んでいるのであれば、すぐに結婚の話をしないのが、一般的ではないでしょうか?


恋愛から結婚に至る場合であっても、長短期があるにせよ、プロポーズをするまでに一定の時間を要するのは、こういう心理状態と酷似していると言えないでしょうか?


中国の女性は、年収等のお金の話を平気で尋ねて来ますが、これは文化の違いであるとともに、結婚相手の金銭状態を知ることが、結婚することにおいての重要な1点でもあると言うことです。
逆に、何も聞いてこない方が、偽装の疑いがあると言っても、過言ではありません。


もし、お見合いになったら、容姿端麗等の見た目に囚われず、自分のことをどれだけ尋ねてくるか、しっかりと観察するべきです。


むしろ、人生の一大転機でもある結婚、しかも、異なった文化で育った同士の国際結婚になるので、しつこいほど、年収等の個人的なことを聞いてくる方が、本当に結婚を望んでいると言えないでしょうか?


仮に偽装結婚の被害に遭ったら、すぐに警察へ行くように心がけるべきです。
相手ばかりでなく、申し込んだ当の本人が、本当に国際結婚を望んでいるならば、決して恥ということにはならないでしょう。


ノッツェ