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フィリピン女性の困った特徴?結婚してわかったこんなこと(言葉)

私はフィリピン人の妻と結婚し、フィリピンに移り住んで今年で3年目になります。
実際にフィリピンに移り住んで、現実のフィリピンの文化に直面し、感じた事、困ったことなどをこれからお話し致します。


フィリピンとの文化の違いで困ったこと(1)言葉


フィリピンは140を越える小さな島の集落で国が構成されています。現地の言葉も様々で、やはり140を超える言語があります。


日本で言う「方言」と同じです。
ちなみに私の居住する地域は、第二公用語のセブアノ語という通称「ビサヤ」という言葉で話されます。


公用語はタガログ語とされていますが、実際にタガログ語が通じるのはマニラの中心部のみで、少し離れると現地語に変わります。
同じフィリピン人同士でも何を話しているのか、全く解らないそうです。


また、英語力は世界一と言われるフィリピンですが、英語が上手いからといって英語圏の文化を取り入れている訳ではありません。


なので、基本的に会話は全てその地域の現地語となります。
その現地語について…最初私は戸惑いました。
妻の使っている第二公用語のセブアノ語では、日本で普通に使う挨拶と同じ意味に値する言葉がないことが多かったのです。


「よろしくお願いします」がない?


私がフィリピンに初めて渡比した際、当然妻のご両親ともお会いする訳です。


通常の日本での挨拶なら
「はじめまして。○○と申します。宜しくお願い致します」
となるのですが、フィリピンでは「よろしく」という言葉が無いんです。
言葉が無いばかりか「よろしく」という概念そのものが無いんです。


「初めて会ったばかりのお前に、何をお願いされる筋合いがあるんだ!」
という考え方になるようです。


挨拶は「ないす ちゅー みー ちゅー」だけ。
あとは無言が基本なんだそうです。


「いただきます」がない?


フィリピンでは「いただきます」の言葉に代わるものがありません。
例えば食事でも、無言でいきなり食べ始め、終われば無言のまま席を立ちます。


この風習だけは日本育ちの私には未だに慣れない事の一つです。
誰かに食事に招待された場合も同じです。
普通なら「ありがとう。いただきます」
と始まる訳ですが、これが無いんですね。


「フィリピンの皆さん。いただきますの意味を知っていますか?!」


「いただきます」は「戴きます」で、命を戴くという意味なんですよ!
植物を初めとする全ての命を食して私達は生きているんです。
あなた方カトリックなんですから、命の尊さに感謝しましょうよ。


最近では私の訴えもあって、家族全員で「いただきます」と食卓に付いています。


「いってきます」もない!


フィリピンでは、「いってきます」、「ただいま」、「おかえり」という挨拶が存在しません。仕事に行く、学校に行く、帰宅、全て無言で行われます。


今、話しをしてたと思うと突然消えます!
帰って来て、「何処へ行ってたの?」と聞くと「買い物」。


「いってきます、くらい言ったら?」と尋ねると
「(゚ロ゚;)エェッ!???」。


フィリピンでは「行ってきます」に代用される言葉は無いそうで、しいて言えば「バイバイ」ですが、「バイバイ」はお別れを意味するそうで、子供くらいしか使わないそうです。


逆に私が出掛ける際に「行ってきます」に対し無言ですので、「行ってらしゃい」は?と教えても不思議そうな顔をするだけで、「お帰り」もありませんから、初めは一人暮らしの様な感覚に陥って淋しい気分になってた事もあります。


出掛ける際に行き先を告げるのも怪しいのだそうです。
無言で出掛けるのが普通の環境ですから、行き先を告げると
「コラァヘ(。≧O≦)ノ浮気しに行くのか!」
という考えになってしまうようです。


日本人は大概、「いってきまーす」 と出掛けますから、彼女らからすると
「日本人は浮気者が多い!」のだそうです(ノ_-。)


フィリピン人女性との結婚についてもっと知りたい方はコチラをご覧ください。
⇒ 「フィリピン人女性と結婚しました特集」


ノッツェ