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台湾でセッティングされた合コン!そこに妻はいた

〜私の国際恋愛結婚体験記 第2話〜

【今回のあらすじ】
お酒は飲めない私がたまたま付き合いで
行ったお店。そしてあることがセッティング
されていたなんて思いもしませんでした。

セッティングされていたこととは

これって合コン?

お酒はほとんど飲めない私ですが、お酒の席で楽しい時間を過ごすのは今でも好きです。

そして、この時は私も営業も仕事がうまくいったいい気分をお祝いしたいという気持ちがありましたので、せっかくの誘いを断るわけもいかず、営業に連れられるままにお店に向かいました。


お店といってもそこは林森北路にあるようなお店ではなく、ちょっとこじんまりとした貸切ホールのようなお店でした。妙なところで飲むんだなーとは思いつつ、日本側は私と営業2名、台湾ベンダーの2名の合計5名で飲み始めました。


しばらくすると、ベンダーの営業が席を立ち、女性を5人連れてきました。
ホステス風の女性ではなく、どうみても一般女性、中には大学生らしき人もいました。
そして私たちと一緒に飲み始めたのです。


どうも営業同士は知っていて、知らなかったのは私だけだったのですが、これは台湾ベンダーが用意した、いわゆる合コンだったのです。

とはいえここは台湾、私は英語は話せても、中国語はまったくダメ、じゃあ女性たちは日本語ができるのかと思いきや、彼女たちも日本語ができる人はなし。日本語ができる台湾ベンダーが間に入って通訳するというちょっと変った合コンになったのです。

でもその中に、一人だけ英語が話せる女性がいました。


その彼女こそが私にとって運命の出会いとなったのです。


合コンだけじゃなかった〜2泊3日の旅へ〜

しかしこの時は特に彼女とスグに親密になったというわけではありませんでした。

飲めないお酒を飲んでいるふりをしつつ、英語ができる彼女とたわいもない会話をするだけ。あとは歌ったり酔った勢いで歌に合わせて踊ったりとなんか普段の欲求を晴らすかのように皆でどんちゃん騒ぎとなっていったのです。

宴もたけなわになると、台湾ベンダーの営業が、「明日は朝早いから今日は早めに戻りましょう」と
いうことになり、私たちはホテルへ戻ることに。そして何故か女性たちも私たちと同じホテルへ行き、各々の部屋に戻りました。


ただ「明日朝早いから」というのがイマイチ理解出来ていなかった私は、台湾ベンダーの営業にどういう
ことかと聞くと、「仕事は今日まで。明日から帰国するまでの3日間、皆で羽をのばしましょう」というのです。
そしてこの3日間、彼女たちも一緒に行動するというのです。


今回の出張はいつもと勝手が違っていました。

というのも通常なら自分で手配していたホテルや飛行機ですが、今回は全て台湾ベンダー側がアレンジしたもの。あとで知った話ですが、うちの営業曰く、今回は私たちを打ち合わせに台湾に呼び、その後接待という名目で、自分たちも羽をのばしたかった、ということだったのです。


翌朝、早起きした私たちは、ホテルの朝食もそこそこに台北市内の松山空港へ。
そして台湾南部にある高雄空港へと向かったのでした。

この日から想定していなかった2泊3日の旅が私と彼女の距離を一気に縮めていくのでした。


ノッツェ