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台湾での運命の出会い 〜すべてはここから始まった〜

〜私の国際恋愛結婚体験記 第1話〜


【今回のあらすじ】
仕事中心の日々
台湾へは幾度となく出張する中、
いつもと違う行動が自分の運命を変えたのです。

運命の出逢い 〜もしあの時行っていなかったら〜

仕事中心の毎日

今でこそインターネット全盛の時代、日本のインターネット環境は世界に誇れるものです。
私はまだ日本でインターネットが広く浸透していない頃から、今の時代を想定したいたかのように、インターネットの普及に従事していました。


当然毎日が仕事に追われる日々。しかし毎日が新しいことに取り組めるため、苦痛と感じるよりもむしろ楽しんで仕事をしている自分がいました。


国内のインターネットインフラ構築を広く行なっていましたので、海外とは無縁だと思われるかもしれませんが、実はその逆です。日本で設計したものを海外ベンダーに製作してもらうとことは、今でもごく普通に行われているのです。


私があるプロジェクトで製品開発の取り纏めをしていたときのことです。新製品の開発依頼をするために、海外ベンダー数社と交渉する毎日でした。

通常は海外ベンダーの日本支社と打ち合わせ等をしていましたが、交渉や視察のため、先方の会社に赴くこともしばしば。当時よく訪れていた国は韓国、台湾でした。特に台湾へは何度も出張していました。

今思うと、私と台湾の間にはこのころから何らかの縁があったのかもしれません。


インターネットの普及に従事し、自分が選んだわけではないですが、主に台湾ベンダーとの交渉が私の担当であったからこそ、今の私がいるからです。


いつもと違う行動が運命を引き寄せた

ある時、私はいつものように台湾ベンダーとの打ち合わせのため、台湾出張に向かいました。


通常、台湾出張の時は一人で行くこともあれば、技術部門のスタッフを連れていっていたのですが、その時は私と営業担当者2名が同行しての出張でした。営業は営業の折衝があり、私は私で製品開発における最終確認の段階でその時の出張は非常に重要な出張だったのです。


この時、私は知らされていなかったのですが、台湾ベンダー側も私の会社側の営業同士で今回の出張である計画を立てていたのです。それは仕事はそこそこ終わらせて、あとは仕事のことは忘れてお互い楽しみましょうということだったんです。


そんな事はツユ知らず、午前中の早い便に搭乗し、昼近くには台湾に到着、空港からホテルには向かわず台湾ベンダーの本社に向い、私と営業担当者はそれぞれの打ち合わせを始めました。

私も営業も意外なほどスムーズな交渉ができ、双方気分良く打ち合わせは終了。
あとはホテルへ行ってゆっくりするだけです。


ホテルでチェックインを済まし台湾ベンダーと一緒に夕食へ。

いつもは夕食の後は飲みに行くようなことはあまりせず、ブラブラとホテル周辺を探索しているだけでしたが、今回は営業も一緒だったこととベンダーの強いススメもあり飲みに行くことになりました。


この後、運命の出会いがあるとは知らずに。


ノッツェ