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国際結婚の現実!!よくある理想とのギャップとは…??


最近、国際結婚は年々増えているといわれています。
厚生労働省の統計による国籍別にみた婚姻件数でみると、2003年の国際結婚数は約3万6000件、2004年は約3万9000件と増加の傾向にあります。


日本人全体の婚姻数からみますと約5%近く、結婚したカップルの20組に1組は国際結婚をしたということになります。


■国際結婚はうまくいくのか?

国際結婚でなくても、結婚には理想と現実のギャップがあるといわれています。ましてや、文化や生活環境の違う国際結婚には、大きな悩みが発生します。実際に、国際結婚の現実とはどんなものなのでしょうか。

多くの国際結婚をするカップルの理想は、外国語の習得、異文化への適合、外国での結婚生活を送るなどとなっています。つまり、外国語を早く覚えて、現地での生活をエンジョイしたいということですね。

しかし、現実には、外国での生活は異文化への適合ができにくく、環境に順応できないことが多いようです。初めて暮らす異国で、コミュニケーションがとれずに悩んだり、ストレスが溜まってうつ症状になるケースもあるということです。


■国際結婚のカップルの現実

国際結婚で結婚相手に求めることは、大きな理解と優しさです。
しかし、現実には配偶者は理解を示すというよりも「早く馴れてほしい」「自立してほしい」という要求のほうが多いようです。

また、日本で知り合って結婚に至り、現地に渡航したあとに相手が変わってしまったと感じるケースも少なくありません。

特に男性優先の国などでは、日本女性はとまどいを感じるようです。反対に、外国人と国際結婚し、日本に永住すると約束したのに、年齢とともに自国に帰りたいと言い出すケースもあります。


国際結婚で子供ができても、いろいろな悩みが発生します。
欧米の男性は子育てや家事に積極的と考えていたのに、現実には個人差があったりします。

また、妻は恋人同士のときのような関係を続けていきたいのに、夫は仕事にかかりきりというケースも見受けられます。子供の育て方についても、自国の習慣を優先させようとするとトラブルになりがちです。


■国際結婚の問題点

国際結婚の問題点としては、次のようなものも挙げられます。
ひとつには、金銭感覚の違いです。

日本人と違って、預金を重要としない考え方の人もいるようです。
深刻なケースになると、仕事をしない、喧嘩が絶えない、暴力をふるうなどということも起こります。


ノッツェ