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国際結婚の離婚率の実情!!どのくらい?!


【質問】


聞くところによると、国際結婚の割合が上がってことと同時に、離婚率も上がっているとのことです。


そこで質問になりますが、離婚相手の出身国毎に、離婚率の傾向等はあるのでしょうか?


例えば、アメリカ人が多く、ヨーロッパ人はそれほどでもなく、アジア人は高い、などです。



【答え】


今から7年前の統計になり、多少古さはありますが、国際結婚した夫婦の離婚率は、約43%になっています。


日本人同士が、約38%で、確かに、5%程高いと言えるでしょう。


しかし、日本のメディアが、文化や風習の相違などで、国際結婚の離婚率が高い、と報道しているのは、言い過ぎだと思います。


そうは言っても、実際は、いまだに、日本を“黄金の国”と思っている人が多いのかもしれません。


日本ほど経済力のない国、例えば、アジア、インド、中東、アフリカ等の出身者が、出稼ぎやビザ取得等のために、日本人と結婚ケースが少なくありません。
それが元で、トラブルが起こり、国際離婚が多いというのも、確かに事実にになるのでしょう。


一方の数字が高まれば、それに関係した数字も増えるのが、比例の法則ですが、日本に住む外国人の数が増え、それに伴って、結婚する割合も増え、さらに、離婚の数も増加するのは、自然と言えば、自然でしょう。


ところで、厚労省のある公的統計によれば、一般的に知られたものとは、
また違った事実を読み取れます。


離婚率の例を挙げると、以下のようになります。


・日本人男性と中国人女性:約33%
   ※ 日本人男性と結婚する中国人女性の約3分の1が、離婚経験者(バツイチ)

・日本人と韓国人(男女とも):約50%以上

・日本人女性と先進国男性(米英など):約25%

・日本人男性と先進国女性(米英など):約50%(日本に定住)

・日本人女性と東南アジア男性:約80%


ただし、この統計は、約3年程前のものになります。
現在では、多少なりとも、離婚率の数字に変化があるかもしれません。


ノッツェ